キーワードアドバイス
SEOを実施する上で、一番重要で最初に考えるべき「キーワード」について、解説しております。
SEO初心者の方でもわかりやすく解説しておりますので、ぜひご活用ください。
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第3回 コンテンツとの連動
■前回までのあらすじ
ホームページのSEOキーワード選びについて、コミ山君は大学時代の先輩でありSEOコンサルタントであるクス田氏に相談します。いろいろと説明を受けコミ山君は「アメリカ旅行」と「グルメ」の複合ワードを選択しようと考えますが…。
コミ山
「じゃあ、ウチのSEO対策は『アメリカ旅行』+『グルメ』でいいですか?」
クス田
「そうだね。コミ山君の会社はそこに特徴がある会社だからそれでいいと思う。同じ旅行会社でももっといろんな国や地域へのツアーや、いろんな種類の商品を扱っていたりするならば、ビッグワードやミドルワードでの対策も考えられるけどね。じゃあちょっとコミ山君の会社のホームページを見せてくれる?」
コミ山
「今開きますね。はい、これです」
クス田
「ほう、なかなかキレイに作っているじゃないか。あれ?おい、ホテルとか交通機関のことは詳しく書いてあるけど、グルメ情報はどこに書いてあるの?」
コミ山
「あ、ここにありますよ、ほら」
クス田
「これだけ!?わずか1ページ?」
コミ山
「これからもっと充実したいと思っているんですけど、記事を書く暇がなくて」
クス田
「まずいなそれは。SEO対策にどういったキーワードを選ぶべきかは、検索エンジンの立場で考えてみるとよく分かるよ。検索エンジンは、入力されたキーワードに対してもっとも充実したサイトから順にリストアップして、ユーザーに見せたいと考えているわけだ。だったら、そのキーワードがサイトのごく1ページにしか出てこないようなサイトを高く評価すると思う?」
コミ山
「…そうですね」
クス田
「だから、SEO対策するべきキーワードは、サイトのいろんなところに出てくる言葉が好ましいってことになる。逆に言えば、対策キーワードのためのサイトであってもいいわけだよ。君の会社のサイトが本気で『アメリカ旅行』+『グルメ』でSEOをやるなら、それだけの中身を持っていないと効果は出ないよ」
コミ山
「そうか、そう考えるとホームページを作るときからSEO的な発想は持っておくべきだったかも知れない」
クス田
「それが理想だね。でももう作った後だから、これからHPを検索エンジンに合わせていけばいいさ。とにかく君の会社はアメリカへのグルメツアーに強いってことをトップページでうたって、他にもそれに関するコンテンツをもっと増やさないと」
コミ山
「すみません。すぐに対策を考えます」
クス田
「SEOはいろいろとテクニックがあるけれども、結局はユーザーにとって一番有益なサイトが上に出ると思って間違いないよ」
コミ山
「はい、でもコンテンツを充実するっていっても、何を書いていいのやら…。キーワードを書きまくればいいってわけじゃないですもんね。すみません先輩、コンテンツについても相談に乗っていただけますか」
クス田
「もちろん。今日はもう時間も遅いから、また日を改めてやろう」
3回にわたりキーワードアドバイスを記載してきましたが、如何でしたでしょうか?
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※このストーリーは架空のものです。実在する会社とは関係ありません。
※ビッグワード、ミドルワード、スモールワードの区別には様々な解釈があります。ここではおおまかな意味の範囲で区別していますが、これとは異なる考え方もありますのでご了承ください。


